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矯正中は虫歯になりやすい?

器具を装着していることで、虫歯になりやすい歯並びの矯正治療中に実践したいケア方法を紹介します。

歯並びの矯正治療中に虫歯になりやすい理由

そもそも、口の中には健康なヒトでも数十億規模で菌がいて、善玉菌と悪玉菌のうち、後者が優位になると虫歯や歯周病になるリスクが高まります。そのため、歯磨きなど日常的なケアをするわけで、歯並びが悪いと食べカスが磨き残しになりやすく、歯並びが整っているヒトよりも虫歯になりやすくなるわけです。

矯正治療の器具装着も虫歯の要因に

歯並びを矯正するために器具を装着するわけですが、これがさらに歯磨きのケアを難しくする側面があります。

歯列矯正の代表的な方法に、ブラケット矯正があります。これは歯に金属を付けてワイヤーで引っ張って、歯並びを矯正するもの。この金属やワイヤーの隙間に食べカスが残ってしまうのです。

歯並びの矯正治療中に実践したい3つのケア方法

歯並びの矯正治療中は平時よりもさらに丁寧な歯のケアが必要となります。そこで、ぜひとも実践したいケア方法を3つ紹介します。

専門家の指導に沿ったブラッシングを行う

歯を磨くにも力任せに長時間ブラッシングすればいいわけではありません。歯の摩耗や歯肉へのダメージにならないよう、丁寧かつ効率的にブラッシングするのが正しい歯磨き。

そこで、矯正治療中ならその専門クリニックで、自分でもできる正しいブラッシング方法を教えてもらって、日頃から実践することが大切です。

矯正治療専門クリニックでのクリーニング

一般的な歯科クリニックでも歯のクリーニングはしてくれますが、矯正治療中ならその専門クリニックでクリーニングを受けましょう。歯科医師や歯科衛生士が、患者自身ではできないケアによって歯を掃除してくれるので、矯正治療中の虫歯予防には欠かせません。

虫歯予防の検査を受ける

唾液の検査や食事内容などを専門クリニックで調べてもらうことで、虫歯予防となるプランを立ててもらうことができます。これによって治療方法のディテールも違ってきますし、様々なアドバイスも受けられます。

日常的メンテナンスが手軽で衛生的な矯正治療とは

歯並びの悩みを解決するための矯正治療で虫歯リスクが高まるのは痛し痒しといったところ。それでも、器具装着するよりはマウスピース矯正の方が取り外しができるため、より衛生的で日常のケアも手軽になります。

かつては、マウスピースだと重度の矯正には適さないといわれていましたが、近年普及しつつあるインビザライン治療のマウスピースなら、この問題もクリアできるのです。